最近は室内のエアコンが行き届いている分、乾燥に悩まされる人も多くなりました。乾燥や皮膚が荒れてかゆくなったり・・。
肌はうるおってないと健康な状態を保つことができないのです。
美しい肌に欠かせないのは、肌の内側の状態が、十分なうるおいをため込めることが大切。
そこで、まず、お肌の内側の構造を知ることから「うるおいのある美肌づくり」をはじめましょう。
■ 皮膚の構造
皮膚は、大きく分けて「表皮」「真皮」「皮下組織」の3つの層からできています。
一番外側の部分「表皮」は、角質層、顆粒層、有棘層、基底層に分かれ、約28日周期で角質層を形成し、14日ほどで自然にはがれ落ちるという、新陳代謝(いわゆる肌のターンオーバー)をしています。
二番目の層の「真皮」は、コラーゲンやエラスチンといった繊維が交錯する隙間をヒアルロン酸が満たし、皮脂に弾力を与えています。
そして「皮下組織」は、主に脂肪でできており、皮下脂肪や毛細血管があり、皮膚の土台となっています。
■ 若い皮膚と老化した皮膚

皮膚の一番外側にある表皮。
そのなかでもわずか0.02mmの「角質層」がうるおいの決め手を担っている!
Chapter2
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