角質層には適度な水分を保持する機能に加え、外界からの異物の侵入を防ぐ「バリア機能」が備わっています。
気温の変化、乾燥、ハウスダスト・・など外部の刺激から守ってくれるのが皮膚で、その刺激を跳ね返してくれるのがバリア機能。このバリア機能が弱くなると、いわば体の内側から水分がどんどん逃げている状態で、ちょっとした刺激でもお肌のトラブルを起こしやすくなってしまいます。
言い換えると、紫外線やアレルゲンなどの外的刺激に対して肌を防御する能力が落ちていき、きめの細やかさやハリ、みずみずしさなどが失われ、乾燥やカサツキなどトラブルを抱えた不健康な肌になってしまうことです。
バリア機能が十分に機能するための重要な役割を担うのが「セラミド」。
セラミドは、細胞同士を結び付け、余分な水分の蒸発を防ぐとともに、体の内外のさまざまな刺激に対し、充分なバリアの役割を果たします。紫外線やアレルゲンなどの侵入を防いで、ドライスキン、荒れ肌などトラブルの発症を抑えます。

セラミドの働きその2、肌のトラブルを防ぐためのバリア機能強化の役割をもっている!
Chapter4
|